【2013年11月07日20時33分に投稿された「ウルトラセブン」さんへの回答】
■ 10月27日の日々雇用職場集会での回答では納得できませんでしたか?
(11月12日付最新回答)
■ 「執行部は失敗を認めても謝罪しない」とのことですが、頭を下げて済ませる謝罪が一般的な常識のようになっていますが、実際はその場限りのことが多いのです。 役員は、頭を下げるだけでなく、「気づいたあやまりは改善する。再発防止策を実践すること」が大切です。 このことを心して今後も努力します。 組織は「集団責任と個人責任」があります。組織の活力を高めるためには、役員は組合員の潜在能力を高めるよう道理に叶った指導力を身につけ、内部矛盾を敵対矛盾とせず、内部を固める調整能力を高めることが必要だと考えています。 仲間を批判するときには「攻撃的手段でなく、同志的あたたかみのある批判」が仲間のやる気を高めます。人間は失敗することがある動物です。 それは受動的な生き方でなく、能動的な生き方をする動物だからです。 自分の組織を罵倒することは、罵倒する本人自身が傷ついているということを忘れず、あなたは、あなた自身のために支部の団結を強化する役割を担っていることに気づいて下さい。
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